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【インタビュー】凪 ジャカルタ店 椎葉さん

 産自動車最高執行責任者の志賀俊之氏は、ジャカルタで五年半の経験を積んだそうだ。そこで学んだ重要なことの一つに、
異なった文化や習慣の中で、互いの考え方を尊重しながら仕事を進めること
があるそうだ。グローバル化で同社が成功した「所以」を、この言葉から伺うことも決して難しいことではないだろう。
 さて、ここジャカルタで、同じく“らーめん”で世界に戦いを挑んでいる会社がある。風のないところに風を起こす―ライス文化が浸透する同地で、奮闘する「ラーメン凪」の社員に詳しく話を聞いてきた。

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第一項;お店紹介
第二項;インタビュー 凪スタッフ 椎葉氏←今回
第三項;インタビュー 凪スタッフ 早丸氏
第四項;インタビュー パートナー バンバン氏
第五項;虎キチ 雑感
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椎葉4


前半は、椎葉さんです。

※2013年3月中旬にインタビューを致しました。
※聞き手は虎キチ
※一部会話を改変しております。御了承下さいませ。

椎=椎葉さん、虎=虎キチ

虎「経歴を教えて下さい」
椎「凪@渋谷を一年半、次いで新宿ゴールデン街で働きました。そこで311。東日本大震災を経験しました。家が被災し、一時避難で福岡に行きました。」
「東京へ戻り、炊き出しをしに宮城へ。地元の方々から、まるで神を拝むかのように深く感謝されたんですが、少し違和感を感じたんです。嬉しかったんですが、『一回だけでいいのかなぁ、』て。その後、食を通じて、元気にする場所をつくりたい、支援したいと思い、『あおぞら食堂』を開きました。去年の年末まで『あおぞら食堂』に関わり、1月3日からジャカルタにやってきました。」

虎「ここでのお仕事を具体的に教えて下さい。」
椎「主にキッチンを担当しております。現地のスタッフを指導したり、新しいメニューを考えたりしております。インドネシア人のお客さんは、『新しい物、わくわくするようなものを食べたい』というお客様が多いので、日々、我々で考え、売上に繋げていくようにしています。」

椎葉1


虎「その中で、難しいなと思うことはありますか。」
椎「宗教上の理由でスタッフがらーめんの味見が出来ないこと、日本の味を守りつつ、インドネシアの方々に好んでもらうような料理をどうつくるかがやっぱり難しいですね。私達『凪』らしさを、パートナーさんの意向を聞きつつ、どう表現するか、いつも考えていますが…難しい。。。」

虎「椎葉さんは従業員を指導する立場でいらっしゃいますが、現地のスタッフを教育する上で大切にしていることはありますか。」
椎「“日本との違い”を受け入れつつ、怒る場合に、その理由を丁寧に説明することですね。頭ごなしにどなってもスタッフは理解しないし、ついてきてもくれない。色々と日本との“違い”に戸惑うことはありますが、そこをまず受け入れ、その中で怒る理由をきちんと言うようにしています。」

椎葉2


虎「椎葉さんは流暢にインドネシア語を話すように思えますが…」
椎「ハハハ!(笑)少しね(笑)本を読んだくらいですよ(笑)スタッフの人と話しながら、『この子はこういうことを言いたいんだな』と感じるんです。そういう単語を拾いながら、自然と、少しずつコミュニケーションをとってきました。スタッフの人が日本語を覚えたいと思っているようで、お互いに、それぞれの言葉をちょっとずつ覚えながら歩み寄っている感じです。例え、(文法などが)間違っていても、楽しみながら会話しようとすることがコツかな?(笑)」

虎「海外ビジネスを展開する上で、最も高い“壁”と思うことは何ですか。」
椎「やはり文化の違いですね。それは実際、壁になっています。ただ、常に相手を認めようとする気持ちは持つようにしております。勿論、(文化の違いによる)対立はありますが、後になって反省すると、やはり認めれば良かったなと思うことが多々あります。そういうところがまだまだ私の未熟なところだと思っております。」

虎「これまで一番困った出来事は何ですか。」
椎「困った…困ったねぇ…う~ん。あっ!!停電ですね。1月末くらいに大雨が降り、洪水、停電がおこったんです。半日くらいね。停電になると、wi-fi等の通信手段が一切使えなくなったので、本当に焦りましたね。ただスタッフの人たちは、慣れているんですかねぇ、慌てることもなく、ぱっとロウソクをとり出していましたがね(笑)」

椎葉3


虎「ジャカルタの一番好きな所はなんですか?」
椎「明るく陽気で人懐っこい所です!いつも元気づけられています。」
 「後、ここに来て本当にあり難いと思ったことは、(日本人が多く住んでいるとされる居住区からは遠いにも関わらず)わざわざ日本人のお客様が来て下さって、『美味しかった!ありがとう!』とお声をかけてくださることですね。とても嬉しいんですよ、本当に(^-^)!」

虎「(社長の)生田さんを尊敬するところはどういうところですか?」
椎「破天荒で、次に何が起こるか分からないところですね(笑)でも、本当に頭の回転が速いんだと思います。先の先の先を読んでいるかのような…。面白い人で、大変魅力的な人だと思います。働かせて頂いて、大変嬉しく思っております。」

虎「それでは…あの質問を…」
 「みーさん(椎葉さん)にとって、らーめんとは?」
椎「ハハハ!情熱大陸的な質問ですね!(笑)」
 「“日本の生んだ、世界を繋ぐもの”だと思います。今ジャカルタに来て、日本の生んだ“らーめん”が、どんどんと国と国を繋ぐ光景を身近に見て来ました。そういうように多くの人を引き込む魅力を備えているものだと思いますね!」

虎「大変、魅力的なお話をありがとうございました!!」

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さて、次回は…
同じジャカルタで働く早丸氏にお話を伺います!
お楽しみに~(^-^)


長文を読んで頂きまして、誠にありがとうございました!

虎キチ


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Author:IRC1202
2011年4月…

一橋大学三人の麺好きメンがとうとう立ちあがった…
国立にラーメンサークルが正式に承認されるッ!


IRCはIkkyo Ramen Club の略称で、2011年4月に出来たばかりの「大学公認」ラーメンサークルです!

活動としては、

・月に数回皆で麺征しに行く

・自分の食べたらーめんをブログやツイッターで第三者に発信する

・らーめんに共感する人の「輪」を広げる

です。

共通するのは、
我々のサークルを通じて、「らーめんの魅力を知る」といった理念。
一店舗一店舗で違うらーめん、一人一人の好みが全く異なるらーめん…
様々な人やらーめんと出会い、その魅力を「深く」知る活動をしております!
らーめんのことを知りたいな、食べたいな、他の人に好みの一杯を伝えたいなという方は是非是非、一緒に麺征しましょう(^.^)/~~~


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